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『フェオファーン聖譚曲 op.1 黄金国の黄昏』発売です!

『フェオファーン聖譚曲(オラトリオ) op.1 黄金国の黄昏』いよいよ明日、2020年1月16日、発売です!

菫乃薗ゑさんの最初の原稿を読んで、「この作品をたくさんの方に読んでいただきたい!」と思ってから、早1年の月日が流れました。

その後、ある意味で世間の流れに逆らうように苛酷な出版業界に飛び込み、右も左も前も後ろも時には上も下もわからなくなりながらも、様々な皆様にお力添えをいただき、何とか、ここまで辿り着くことができました。

本作の発売はゴールでは決してなく、大作シリーズとして着想した作品である以上、シリーズ最終刊まできっちりと刊行し、また、作品をより多くの読者様に知って頂けるよう、手に取って頂けるよう、情報を発信したり、機会を演出したりしていくことが弊社の使命であることは重々承知しているつもりではありますが、やはり、書店様の店頭に並ぶという段になりますと、感慨深いものがあります。

著者である菫乃薗ゑさんはもちろん、装丁の宮川和夫さん、装画のミツミマリさん、校閲者さん、印刷・製本のシナノ印刷さん、荒削りのプレビュー版原稿をお読みいただきレビューやコメントをお寄せいただいただ全国の書店員の皆さんならびレビュアーの皆さん、全国のレビュアーの皆さんとの架け橋になってくださったNetGalleyさん、他にも、ここにはとても書き切れない、本当にたくさんの方のお力が集まり、こうして本ができました。そして、明日から、本と読者の皆様との架け橋になっていただく、全国の書店員の皆様に、お力をお借りすることになります。

原稿があって、装丁されて、印刷製本されて、書店様に並んで……という実務的な工程に関すること以外で、「本は、どのようにできるのか? 本は、どのように読者の手に届けられるのか?」という問いの答を、今、これでもかというほどに、実感しています。

本は、その全ての工程で削られた、様々な方々の、魂と命の結集です。
だからこそ、これほどに、本は、人の心を打つのだと、思います。

弊社が掲げる”幸せな本”になれるかもしれない要素が、本作『フェオファーン聖譚曲 op.1 黄金国の黄昏』にも、確実に存在しています。
これを、実際に”幸せな本”にできるよう、すなわち、たくさんの人・読者様に読まれるよう、引き続き、地道な活動を続けていこうと思っています。

『フェオファーン聖譚曲 op.2 白銀の断罪者』の制作も、進行中です!

『フェオファーン聖譚曲 op.1 黄金国の黄昏』は、全国の書店様にてお買い求めいただけますので、何卒よろしくお願い致します!

 

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